どうも、バンです。
メールを開いていただき
ありがとうございます。
実は昨日、
ホテルのラウンジに
行ってきました。
一流のサービスは
本当に何から何まで
レベルがちがいました。
なんで
ラウンジに
行った?
『唐突にホテルの
ラウンジに行ったと
聞かされてもなぁ・・・』
『だからなに?』
となりますよね。
そりゃそう
だと思います。
僕は最近
特に旅行には
行っていないし、
ホテルにも
泊まっていません。
でも、
ホテルのラウンジに
行ってきました。
じゃあ、
なにがどうなって
そうなったのか?
その流れを
説明します。
↓
====================
①コンテンツ販売とか
コンサルって実は、
サービス業と同じだよね
↓
②だから
自分がコンテンツ販売や
コンサルをしているなら、
どんなサービスを
受けるとウレしいか?
どんなサービスが
お客様の満足度を
高くするのか?
ということを
当然知ってないと
いけないよね。
↓
③でもぶっちゃけ僕は、
一流のサービスを
受けてきた経験が
これまでの人生で
そこまで多くないな
↓
④だから、
どんなサービスが
お客様の満足度を上げたり、
喜ばれるかということが
まだまだ骨の髄まで
染み込んでるレベルでは
理解できてないな。
↓
⑤よし!
それなら、
いい感じのホテルの
ラウンジに行って、
一流のサービスを
実際に体験しよう!
====================
このような流れで
ホテルのラウンジに
行くことになりました。
ちなみに行ったホテルは
ヒルトン大阪というホテルです。
宿泊料金を
調べてみたところ、
週末の
最安値の価格が
6万円強でした。
また、最高価格の
スイートルームは
44万円という価格でした。
この価格帯から、
ホテルのレベルの高さは
イメージがつくかと思います。
ちなみに、
このホテルには
コンサル生である
さちさんと一緒に
行ってきました。
▼さちさんのXアカウント▼
いきなり
サービスの
質の高さを
体験した
まず、
ラウンジに着くと
店員さんが僕たちの方に
向かって歩いてきました。
そして、
まず席に案内を
されるかと思いきや、
そうではありませんでした。
じゃあ、
何をされたのか?というと、
『あちらの奥の方の
窓側の2人席と
こちらの広い
4人席がありますが、
どちらにしましょうか?』
という風に
座席の選択肢を
提案していただきました。
そこで僕たちは
リュックやカバンを
持っていたこともあり、
広い席が良いと思い、
4人席を希望しました。
そして、
座席に案内していただき
僕たちは席に着こうとしました。
ですが、
その時です。
さちさんが
座席につくために、
イスを後ろ側に
引こうとしました。
ですが、
イスが少し重かったので、
イスを引くのに手こずっていたのです。
そして、
さちさんのその
困った様子を見た
その瞬間・・・
店員さんがスッと
イスを後ろに下げに
来てくれたのです。
そのスピード感は
マジで圧巻でした。
このスピード感で
お客様の様子を察知し、
お困りごとを
解決する姿に
関心しました。
迅速な対応
無事着席ができ、
料理のオーダーに
進みました。
ホテルに
到着した時間が
14時頃でした。
なので僕は
昼食を摂っておらず、
せっかくなので、
昼食を食べました。
食事の注文方法は
以下の流れです。
↓
====================
①タブレットで
メニューが見れる
↓
②食べる料理を決める
↓
③店員さんに
希望の料理を伝える
====================
このような
流れでした。
ですが、
この料理の
注文の際にも
一流サービスの
質の高さを感じました。
まず僕は、
料理の注文はすべて
タブレットで行うと
思っていました。
最近は居酒屋や
焼肉でもそういった
お店が多いからです。
ですが、
タブレットには
メニューの名前と画像が
載っているだけでした。
そこで、
『どうやって
注文するんだろう?』
と、思いながら
注文方法を
店員さんに
質問するために、
周りを少し
見渡しました。
そうすると、
ほんの数回、
首を振っただけで
すぐに店員さんが
僕たちのいる座席に
駆けつけてくれました。
そして
『ご注文は、
お決まりでしょうか?』
と、一言
声をかけて
くださいました。
ちなみに僕は
そのタイミングで
ハンバーガーを
注文したいと、
決めていたので、
ハンバーガーを
注文しました。
▼注文したハンバーガー▼
ちなみに、
さちさんは
ケーキを頼みました。
そして、
メニューの中には
多くの種類の
ケーキがありました。
なので、さちさんは
どのケーキにしようかと
悩んでいたのです。
そんな中、さちさんは
店員さんにオススメの
ケーキを聞きました。
そうすると、
流暢にコレが
オススメです。
という風に
オススメのメニューを
教えてくださいました。
そして、
さちさんは
その店員さんの
オススメのケーキを
注文したのです。
ここまでの
一連の流れもまた
見事だなと感じました。
このような店員さんの
対応の連続によって
座席案内から
注文を取るまで
という短時間で
すでにサービスの
質の高さを感じざるを
得ませんでした。
そして注文が
届いてからは、
2人で楽しく
トークをしながら、
時間を過ごしました。
その間も
店員さんは、
僕たちのトークを
遮るなんてことは
当然なかったですし、
とてもリラックス
できる空間、雰囲気で
時間を過ごすことができました。
そして、
心地よく過ごせて、
リフレッシュができたことで
『またここの
ラウンジに来たいな』
『今度は
ヒルトン大阪に
宿泊をしたいな』
と、思ってしまう
そんなラウンジでの
体験となりました。
なんとなくノリと
即興で行くことに
なったのですが、
今となっては、
心の底から行ってよかった
と思っています。
それでは、ここらで
ヒルトン大阪のラウンジ
体験記を終わりたいと思います。
また、
明日の20時に
お会いしましょう。
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