どうも、バンです。
今日もメールを
開いていただき
ありがとうございます。
実は今日の朝に
あるポストを
しました。

お金は血液と同じようなものである

使えば循環するし、使わないと詰まる

だから、お金は貯金しないでどんどん使っていこうね
こういった内容の
ポストです。
過去の自分の活動を
振り返ってみると、
50万円、100万円
という大きな単位で
お金を使ってきたことが
判明しました。
それと同時に
月収45万とか
月収50万円とか。
そうしたお金が
自分の手元に
入ってきている。
そのことも
判明しました。
僕が最初に大金を支払った話
僕が最初に
勇気を振り絞って
大金を支払ったのは
大学生のときに入った
動画編集スクールの
入学費用です。
僕は大学生のときは
働くことが好きでは
ありませんでした。
1週間のうち5、6日も
バイトのシフトに入って
月10万円以上の給料が
手に入る。
そんなことよりも
給料は少なくていいから、
いかにラクな仕事で
最低週1さえシフトに
入ればそれで問題なし。
そんなバイトがいいなと
思っていたので、
過去のバイトでは
プールの監視員や
スーパーの精肉を
経験しました。
まぁだからこそ
大学生のときは
毎月の収入は
月3万円でした。
微々たる額ですね。
そんなお金もない僕が
動画編集スクールに
入るなんてことは
無謀中の無謀でした。
だって、
動画編集スクールは
入学費用だけでも
50万円しましたから。
月3万円の給料だったら
1年以上バイトをしても
50万円以上は稼げません。
だから僕は
親に直談判を
しました。

これからの時代、動画編集者の時代が絶対に来る

動画編集を副業にして稼ぐ人がバンバン出てくる

俺は将来、自分の力でお金を稼げるようになりたいから、動画編集スクールに入らせてください!
とにかく
動画編集をやりたい
というアツい想いと
動画編集をやることが
将来どれだけ役に立つか。
そういったことを
とにかくアツく親に
プレゼンしました。
今振り返ると、
「ゴリゴリに
感情訴求
してますやん!」
と、笑ってしまいます。
動画編集スクールの
入学費用の50万円は
もちろん自分で支払う
つもりでした。
なので、
親に借金をする
という形で
結果的に親は
50万円の入学費用を
支払ってくれました。
本当に感謝しています。
もちろん、
この50万円は
すでに返済を
完了しております。
お金がないはウソ
この話から
わかることは、

お金がないんだよ!
こういう考えは
全て言い訳になってしまう
ということです。
少し厳しいでしょうか。
でもこれが
僕の本音です。
当時大学生で
お金がなかった僕は
どうにかしてお金を
捻出しました。
寛大な親の協力を
得ることができて。
でも、実際僕は
動画編集スクールに
入ったはいいものの
動画編集者が
労働集約型である
ということに気が付いて、
動画編集者で
稼ぐという道を
諦めてしまいました。
そして、
その数ヶ月後に
50万円の詐欺コンサル
に騙されています。
どんな人生やねんって
ツッコまざるを得ない
展開ですね。笑
それと同時に

詐欺コンサルに支払う50万円はどこから捻出したの?

また、親にお金を借りたの?
こういう疑問が
生まれますよね。
動画編集スクールに
入学するときに、
50万円という大金を
親に借金しています。
そんな絶体絶命に
追い詰められた
状況にいた僕は

もう一度50万円貸してください!
とはさすがに
言えませんでした。
その結果、
僕が取った選択は・・・
消費者金融に
足を運ぶです。
ア◯ムとか
プ◯ミスです。
そうして、
詐欺コンサルに
支払うお金を
捻出しました。
いかがですか?
「お金がない」
これは言い訳である。
僕がそういった意味が
伝わりましたでしょうか。
自分の手元には
お金が一切ないし、
身内に借りられる人も
誰もいない。
そういう状況ならば、
消費者金融にお金を
借りればいいのです。
それで全て
解決します。
「借金=悪」
「貯金=正義」
こういった
お金にまつわる常識は
国から植え付けられた
国が得するような常識に
過ぎないのです。
要は、
国の洗脳によって
そう思わされている
ということです。
恐ろしいですね。
正直言って、
借金は全然悪では
ありません。
もちろん、
闇金ウシジマくん
みたいな世界が
この現実にも
あるでしょう。
だから、
借金をするときは
ちゃんとした
消費者金融会社から
借金をする。
そうすれば、
何ら問題が
ないのです。
お金使ってますか?
経済学の言葉で
こんな言葉が
あります。
「誰かの支出は
誰かの収入」
つまり、
僕たちがマクドナルドで
ハンバーガーやジュースを買う。
そうすると、そのお金が
マクドナルドの店員さんの
給料になりますよ。
そういう
考えかたです。
社会でも
お金を循環させるために
こういった考えかたが、
前提としてあるわけです。
ということは、
社会を構成しているのは
一個人の集まりですから、
個人がお金を
積極的に使う。
これによって、
社会のお金が
循環します。
それはすなわち、
自分自身の手元に
お金が入ってくること
を意味しています。
だから、
冒頭で僕は
お伝えしたのです。

お金は血液と同じようなものだから、貯金してないでどんどんお金を使っていきましょう
と。
血液が循環せず
滞ってしまったら、
病気になりますよね。
例えば、
血栓症とか。
貯金をしている
ということは、
身体で例えると
自ら血液の流れを止めて、
血栓症になりに行っている。
そう言えてしまうのです。
これはとんでもなく
恐ろしいことですよね。
ですが現実として
お金を一切使わずに
貯金をしているということは、
こういうことを
やっているのと
同じなのです。

絶対に血栓症にはなりたくないよ!
もしあなたがこのように
思われているのであれば、

バンバンお金を使いましょう!
僕は自分自身の
体験を振り返っても
そのように言わざるを
得ないのです。
僕自身これまで
情報発信の世界に
飛び込んでからも
1万円未満の有料教材も
1万円以上する有料教材も
バンバン買っていますし、
100万円以上のコンサルも
もちろん受けています。
そうしたら・・・
月50万の収入が
自然と入ってくるように
なってしまったんですよね。
僕がいうのも
なんなんですけど、
ぶっちゃけマジで
意味がわからないです。
でも驚くことに
勝手にお金が
入ってきます。
でもそれは、
僕が先にお金を
使ったからです。
だから、
入ってきたのです。
しかも僕は、
自分の手元に
入ってきたお金も
全部使っています。
貯金はしていません。
ちゃんと循環
させています。
だから今後も
自分の手元には
お金が入ってくる
でしょう。
僕はもちろん
これからもお金を
使い続けます。
お金を使わないと
病気になる。
これは自然の摂理。
原理原則ですから。
僕はそのルールに
則って生きます。
もしあなたも
僕と同じように生きたら、
お金が〝入ってくる側〟に
回れるようになるでしょう。
それでは、
今回のメルマガは
以上となります。
また来週
お会いしましょう。
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