どうも、バンです。
メールを
開いていただき
ありがとうございます。
実は
先週の金曜日から
3泊4日で東京に
行ってきました。
東京に
行ったワケとは?
今回、
東京に行ったのは
遊ぶためではありません。
じゃあ、
何をするために
東京に行ったのか?
それは、
プロの仕事を
学ぶためです。
実は、いつも
お世話になっている
やちやちさんが
(以降、やちさん)
先週の
金曜日と土曜日に
東京で2日間、
ピアノのコンサートを
開催されたのです。
▼コンサートの様子▼
https://note.com/kobakoba3_3/n/n8b7c6f376898
『え?やちさんって
ピアノも弾けるの!?』
と、思われた方も
いらっしゃると思います。
なんとこれ、
かなりの衝撃だと
思うのですが・・・
実は
やちさんの本業って
ピアニストなんです。
本業が
ピアニストで
なおかつ
100部以上も
コンテンツを
売っているという
笑っちゃうような
実績をお持ちのやちさん。
そんなやちさんが
なぜピアニストとして、
そして、
コンテンツ販売者として
成果を出すことができているのか?
今回は、
その答えを探しに、
東京に行ってきました。
この答えは、
今後プロとして
生きていく人が
一人残らず
アタマに入れておくべき
内容となっております。
何を学んだ?
今回僕は、
やちさんのコンサートに
2日間お邪魔しました。
そして、
リハーサル時から
本番終了後まで、
付きっきりで
やちさんの仕事姿を
見ていました。
まずこれだけで
贅沢すぎることです。
そして、
実際に2日間
お邪魔した感想としても、
『こんなにも
贅沢なことが
あっていいのか』
と、思ってしまうほど
貴重すぎる時間でした。
そして、
あなたが今
気になっているのは
『やちさんの
どういったところが
具体的にすごかったの?』
ということ
だと思います。
まず大前提として、
学びになったところは
数えきれないほど多く
あったので、
どれか
1つだけを回答しろ
というのは・・・
かなりムズかしく
なってしまいます。
でも、
そんな回答は
面白くないことは
重々承知しております。
なので、今回は
たくさんあった学びの中で
一番学びになった部分を
お伝えしていきます。
お客様への
向き合い方
結論、一言で言うと
『プロ意識』です。
誰がなんと言おうと
僕はプロ意識を
一番学びました。
これでもか!
というくらい
プロとしての姿を
見せつけられました。
まず、
リハーサル時から
プロのピアニスト
としてのやちさんの姿を
何度も見たのです。
今回の
コンサートでは
やちさん以外にも、
ドラムの方と
トランペットの方が
いらっしゃいました。
合計3名での演奏です。
そして、
演奏を聴きにきた
お客様のために、
入念に
リハーサルを
行っていました。
そんな中
少し気を抜いている
メンバーがいれば、
その方は
喝を入れられて
いました。
パッと
文字で読むと、
これって
当然のことのように
思ってしまいますよね?
『何もすごくないやん』
って。
その気持ち
わかります。
本番のために、
入念に準備をする。
確かにそれは
当然でしょう。
では、
あなたは
情報発信を行う時に
自分が書いた文章を
一度読み直しています
でしょうか?
『この表現方法は
読み手に伝わるかな?』
『この説明って
はしょりすぎて
ないかな?』
などなど、
読み手のことを考えて
情報を発信できていますか?
また、
有料コンテンツを
リリースする前に
自分のコンテンツを
何度読みかしているか?
あくまで
僕の体感ですが、
9割以上の人は、
こういったことを
やっていないと
思います。
このことから
わかるように、
『そんなこと
当たり前じゃね?』
と、
思っていることを
案外自分はできていない
ということがあるのです。
逆に言うと、
プロの方は、
そういったところを
絶対に疎かにしないし、
当たり前のことを
当たり前にやれば、
成果はすでに出ているのです。
だから
やちさんのように、
お客様のために
本番に向けて
入念に準備をする。
そんな
プロ意識を持った
行動をすることが
現状、
成果が出ていない人には
重要であると言えます。
要は、
技術の問題では
ないということです。
これは、一生
心に刻んでおくべき
基本のことでしょう。
他にも
たった2日間で
何度も見られた
プロの姿があります。
それが、
『お客様
一人一人を
大切にする』
ということです。
やちさんは、
以下の3つの
タイミングで
必ずお客様と
コミュニケーションを
取っていました。
・コンサートの本番前
・コンサートの休憩中
・コンサート本番終了後
コンサート自体は
前半パートと
後半パートがある
2部制の構成でした。
そして、
前半と後半のパートの間で
休憩があるという形式です。
なんと
やちさんは、
その休憩中にも
お客様一人一人と
お話しをされていたのです。
さらに
本番終了後には
『本日は
お越しいただき
ありがとうございました』
と、
お客様一人一人に
ご挨拶をされていました。
お客様が
会場を後にする際は
もちろんのことですが、
本番終了後には
お客様の座席まで、
やちさんが足を運んでの
ご挨拶をされていたのです。
お客様
一人一人を
大切にする。
お客様に
喜んでもらう、
楽しんでもらう。
こういった
気持ちがあるからこそ、
自然と出てきた行動
なのだと思います。
目の前の一人すら
幸せにできないのに、
何十人、何百人の人を
幸せにできるわけがない。
やちさんの行動を
生で見ることで、
このことを
身に染みて
よくわかりました。
逆に言うと、
お客様に一人一人に
これだけ向き合っている。
だからこそ、
何十人、何百人
という多くの人に
良い影響を
与えられると
痛感しました。
そう考えると、
Xの発信で、
インプレッションが
取れたとか取れてないとか
マジで
どうでもいいなと
改めて思いました。
というか、
数字を取れて
喜んでいる時点で
お客様のことを
考えられていないですし、
どんな価値を
提供したのか?
というところに
目を向けられていないことが
何よりマズいですよね。
とにかく
お客様のことを
考えて考えて考える。
そんな当たり前のようで
以外とできていないような
大切なことを学びました。
僕は今回のやちさんの
コンサートにお邪魔して、
また一回り成長しました。
今回の学びを
このメルマガを
ご覧くださっている皆様や
日頃からXでの発信を
ご覧くださっている皆様に
還元していきたいと思います。
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